2015年5月24日日曜日

21世紀美術館でスプツニ子の作品を観た後,しんたてコーヒー大作戦へ。大賑わいでした。

ここ1カ月ほど,土日もあまりゆったりと休めなかったのですが(気分的な問題ですが),本日は久しぶりに何もなかったので,自転車で金沢市内を自転車で一回りしてきました。

まず,金沢21世紀美術館へ。雲もアーティスティックです。


展示場の半分はまだ「準備中」だったので,4月末に始まった「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」をざっと見てきました。

https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1724


開館10周年企画ということで,「われらの時代(21世紀以降の日本)に活躍しているアーティストの作品集」というストレート企画でした。各展示室ごとにアーティストが割り当てられているのですが,21美の本丸のような真ん中の展示室で流れていたスプツニ子の映像作品「ムーンウォーク☆マシン、セレナの一歩」という作品に妙に惹かれました。

次の通りすでにYouTubeで公開されているのですが(写真撮影も可になっていました),21美で流すというところが面白いところですね。映像に登場していた月面のジオラマ(?)なども展示されていました。
https://www.youtube.com/watch?v=6P1uFNdKdQA

図書室には,こんな本も展示してありました。
部屋中がジャングルになっているような展示室があったり,相変わらず不思議な空間になっていました。

以下,お馴染みのスポット。晴れていると写真うつりも良いですね。




その後,新竪町商店街に向かい,しんたてコーヒー大作戦というイベントに行ってきました。
https://ja-jp.facebook.com/shintatecoffeedaisakusen


実は,新竪町に行くのは久しぶりだったのですが...こんなに賑わっていると思いませんでした。恐らく,タテマチ商店街よりも人通りが多かったと思います。


この商店街も,いつの間にか,ローカルな商店街の中にちょっとこだわりのある店が点在する,なかなか面白い商店街に変わっていました。

金沢市内にはいくつか商店街があるのですが,各商店街で実施している野外イベントはそれぞれに個性的で,面白いと思います。順番にめぐるだけで楽しめそうです。その雰囲気を写真で紹介しましょう。







せっかくなので,鎌倉からわざわざ出店していた,cafe vivement dimanche (ヴィヴモン・ディモンシュ) という店の深煎りコーヒーを飲んでみました。昨晩のブラタモリが鎌倉だったことが,潜在意識に残っていたからかもしれません。


コーヒーを飲んだ後,再度商店街をぶらぶらしたのですが(ブラコーヒーといったところ),その間,ずっと深い味わいが残るコーヒーでした。とても飲みやすい温度になっており,素晴らしいと思いました。店の人に,店の名前の由来を聞いて来たら,フランス映画「日曜日が待ち遠しい!」から取ったとのことです。

見たことのない作品ですが,フランソワ・トリュフォーの最後の作品ということで,機会があれば見てみたいと思います。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0006B9ZT0

こういう,思わぬ出会いがあるのが町歩きの楽しみですね。

昼食は「金沢カレーを食べたい!」と思い,新竪町とは全く別方向でしたがゴールドカレーへ。
http://www.gold-curry-honten.com/


これまで食べたことのなかった,ミルフィーユカツカレーにしてみたのですが...やはり,普通のカツカレーの方がやはり良かったかな。本日唯一の後悔です。